こんばんは、ちわぷ〜です！
本日は連載中の最新作をご紹介いたします☆
「あさドラ！」既刊7巻（2023年1月現在） 浦沢直樹 小学館
あらすじ
1959年の名古屋。母が産気付き、産婦人科に医者を呼びに行ったアサは、ひょんな事から泥棒と遭遇してしまい…
冒頭からいきなりなに！？
タイトルからNHKの連続テレビ小説を連想し、一人の女性の人生を描いた作品なんじゃないかな〜と思う人が多いと思います！
今後の展開次第ですが、それは恐らく間違いではないと思いますが、NHK的な展開ではなく、のっけから何これ！？って描写から始まり、読み進めてくと、そういう話になるの！？とゆう、驚きに富んだ展開になります！
最近解禁された電子小説には「あさドラ！」の第一話試し読みが付いている作品もあったりするので読んだ事がある方もいるかも知れませんが、その冒頭を読んでこういうのだったら読んでみたいな〜と思った方は、まさにそういう展開になっていくので、続きを読む事をオススメいたします☆
まとめ
浦沢作品はヒロインが活発で見てて元気になり、その点はNHKの朝ドラと通じる部分があるので、今後の展開が楽しみです！
短編集などを見ていると、本作に通ずる物がある作品もあり、きっと浦沢先生の好きな事を楽しんで描かれてるんだろうな〜と見てる方にもワクワクが伝わる作品でした！
浦沢先生の作品はこちらもオススメです！
楽天の電子書籍版のを買ったので他の媒体の物はどうか分かりませんが、そちらには「あさドラ！」試し読みが付いてました！
こんな人にオススメ
浦沢先生のファンの方
特撮好きの方
昔の飛行機が好きの方
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