ちわぷ〜の書評ブログ🐶

アラサーの物書き愛犬家の書評ブログです🐶

舌下免疫療法のハードルが意外に高い話とおバカな青春記!「ワセダ三畳青春記」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

おかげ様で仕事、趣味共に読書が捗りまくりで、メチャクチャ記事が描き溜まっております!

 

なので、下記記事はまだ花粉の時期のお話!タイムラグ発生中です(笑)

本当にやるなら、マジでぼちぼち舌下免疫療法の病院探さないと^^;

数ヶ月経っても未だ探せていないという(^◇^;)

では、下記より本文です^ - ^

 

ここ最近、花粉症治療でお世話になっているLINEドクター!

2回目もスムーズかつ丁寧な対応で、今まで毎年苦痛だった待ち時間って何だったんだろうという世界です!

 

色々と質問にも答えて頂いて、舌下免疫療法についても色々と丁寧に教えて頂いたり大助かりでした!

近くで扱っている病院は、待ち時間ヤバくストレスありありな病院しかなく、しばらくはオンラインではなく病院に通う必要がありそうで、思っていたよりもハードル高そう…

 

始めるにしても6月以降の話ですので、もう少し情報を集めて考えてみたいと思います!

 

最近週1〜2冊ペースで読んでいるエッセイ本!

今回はちょっと変わり種になります☆

「ワセダ三畳青春記」 高野秀行(著) 集英社

内容

家賃12000円の早稲田のボロアパートには変わり者が集ってきた…

そして高野さんの三畳間は、探検部の根城になり…

おバカな青春を思い出せる一冊!

学生の頃ってお金も無く何にも無かったのに、なぜだか知らないけど面白くって仕方が無かったですよね!

それはおバカな仲間がたくさんいたから!

 

30過ぎておバカだとどうしようもないので、周りにそういう人らは絶滅してしまったので、この書籍を読んでとても懐かしかったです!

探検部って(笑)…っていうかんじで読み始めましたが、このおバカさ加減が懐かしく、最終的に愛おしくなりました☆

まとめ

90年代を過ごした著者のおバカながらもかけがえのない青春を綴った一冊です!

同年代でなくともなんだか学生時代が懐かしくなるおバカな青春!

 

お気軽に読める一冊です☆

 

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こんな人にオススメ

高野さんのファンの方