こんにちは、ちわぷ〜です!
周りの騒音がうるさく、仕事にだいぶ支障が出ていたので、とうとうニトリで遮音カーテンを買いました!
普段まったく意識しないのに、こういう時に限って風水とかググってどんな色が良いか真剣に悩みましたが(笑)
家が古いんで、風水に沿ってやってくと奇抜な部屋になりそうで(笑)
とりあえず、部屋のトーンに合う感じのカーテンを選びました!
騒音にはBフックタイプが良いらしいとの事で、Bタイプをチョイス。
デメリットとして、Aタイプよりダサくなるとの事でしたが、部屋全体がダサいので問題ナシ!
オーダーカーテンなので時間が掛かるとのことですが楽しみです(^ ^)
今回は片方の窓だけで、良かったらもう片方もニトリで買うという感じです!
そして、騒音といえば、何やら最近近隣で暴走族&レディースが復活したとの事で、たまに夜な夜な私の町にも遠征してきてパラリラパラリラとやっていて^^;
そんな事を連想していたところ、キノベスという紀伊國屋さんがオススメをまとめてくれているページで本書を発見し、何か知らないけど、ちょうど良いじゃん!と思って手に取ってみました☆
いわゆるレディースと呼ばれる少女たちの姿を捉えた、ノンフィクションになります☆
「特攻服少女と1825日」 比嘉健二(著) 小学館
内容
いわゆる”レディース”と呼ばれる、非行少女として括られてしまう少女達のありのままの姿。
そのエネルギッシュな姿を余すことなく感じられるノンフィクション。
レディースという見た目に反して、心は等身大の少女
なかなかエネルギッシュな書籍でした!
レディースというと大体ヴィジュアルがイメージできますが、なんとなく現代ではコミカルな印象になってしまいます(笑)
けど、やはりバリバリ熱い魂が煮えたぎっております!
見た目は怖くても、会話の感じは等身大の少女の感じがして、ちゃんとその少女たちの個性が分かり良かったです!
一番良かったのは、ティラミスを知らなかったという話!
これは読者投稿だったとの事ですが、濃いエピソードでした!
まとめ
”レディース”という非行少女として語られる少女たちの真実の姿を追ったノンフィクションです!
ジャンル的にストライクゾーンに入ってくる方は少ない様な気がしますが(笑)
かなりしっかりと実像に迫っている内容ですので、気になる方はチェックしてみてください☆
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