こんにちは、ちわぷ〜です!
最近、10年以上ぶりに読み始めてハマっている横道世之介シリーズ。
その著者の吉田修一先生が、エッセイを書かれていたとの事で読んでみました☆
「素晴らしき世界~もう一度旅へ~」 吉田修一(著) 集英社
内容
平成から令和にかけて、15年にわたり続いた機内誌エッセイをまとめたもの。
媒体の特色として、海外ネタなども多め。
想像すらできなかった吉田修一先生の人となりが何となく分かった!
「悪人」「怒り」などのサスペンス系から青春系まで幅広く書かれている吉田先生。
振り幅が大き過ぎて、横道世之介シリーズを読んでいる時に、本来の吉田先生はどんな感じなのだろうと気になり読んでみました!
サスペンスっぽい人だったらどうしようかと思ったところ、どちらかというと世之介の様な青春っぽい様な雰囲気な印象!
航空機で読むものという前提はあるにせよ、けっこう海外も色々と行かれている印象。
国内も取材で方々行かれていて、けっこうマニアックな物も食されている!
琵琶湖の取材時の月鍋(熊鍋)の話は、読んでてお腹が減るほどおいしそう!
ジビエ系は食べた事がないので想像がつきませんが、月鍋は熊鍋の中でもとりわけおいしそう( ^ω^ )
世之介シリーズの続編を書くにあたって、昔の日記を読み返したところ偶然知り合いに会うケースがよくあったので、「おかえり横道世之介」では、登場人物みんなに、一度は誰かと偶然会わせているという話は特に興味深かったです☆
まとめ
売れっ子作家、吉田修一が機内誌に15年間連載していたものをまとめたもの。
海外の話が多めにあったり、吉田先生の人となりが知れて今後の読書活動も捗りそうな一冊でした⭐︎
吉田先生の作品は、以前ご紹介したこちらの作品がオススメです!
(シリーズ3作目ですが、どこから読んでも大丈夫です!)
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吉田先生のファンの方
