こんにちは、ちわぷ〜です!
満を持して10年ぶり以上に続編を読むも、1作目を記事にしていない事を気づき、せっかくなのでこちらも10年ぶり以上に再読して記事にしてみました!
3作目の作中で作者が書いている様にどこから読んでも大丈夫なので、お好きなところから読んでみてください( ^ω^ )
2作目はこちら!
3作目はこちらです!
「横道世之介」 吉田修一(著) 毎日新聞出版
あらすじ
大学進学を機に、バブル期の東京に上京してきた横道世之介18歳。
バブルとは無縁の中、世之介の青春に満ちた一年を描く。
絶対必見の映画版!
続編を読んでいる内に、久しぶりに一作目も読みたくなり、10年以上ぶりに読み返しました!
10年以上ぶりでも強烈に好きで、映画も見た作品なので、自分でもびっくりするくらいよく内容を覚えてました!
初めて読んだ頃は私も若く、世之介と近しい視点から読んでいましたが、あれから気づけば年を重ねていて、同じ目線ではなく、まるでかつての自分を見守る様な目線に。
バブルの時代の話なので、その頃まだ生まれていないのですがそれでもどこか懐かしく感じました。
また、今回は、3作目→2作目→1作目と遡って読む方式でしたので、その後の世之介の足取りを思うとグッとくる感じ。
おチャラケ感が多い作品ですが、それでもなんか人生って良いなぁと思ってしまう。
個人的には一番好きなのは3作目「永遠と横道世之介」でしたが、この1作目は本当にかけがえがなく、永遠にキラキラしている感じ。
この時しか過ごせない時間を世之介が過ごしている感じで、やはりその後の人生にも影響をしっかり残してる気がする。
なんか10年置きくらいに読み返したい作品でした!
また、この一作目は映画化されており、高良健吾さん、吉高由里子さんという「蛇にピアス」コンビ!
あっちはなかなか派手な感じなカップルでしたが、今回は田舎から出てきた青年とお嬢様という、まるっきり違う和む感じ。
吉高由里子さんは大河で主演されたり、色々と出演されてますが、個人的にはこのお嬢様役が一番印象に残ってます。
映画にしてはちょっと長めなのですが、原作の良さを余さず描こうという心意気を感じ、こちらもとても良い感じなので、映画で見るのも大いにアリです!
映画版も久々に見返したいなぁ〜と思いました☆
まとめ
横道世之介シリーズの1作目で、田舎から上京してきた青年の1年間を描いた傑作!
世之介シリーズはどこから読んでも問題ありませんので、気になったものから読んでみてください(^ω^)
吉田先生の作品は、以前ご紹介したこちらの作品もオススメです☆
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こんな人にオススメ
クオリティの高い青春ものを読みたい方
高良健吾さん、吉高由里子さんなど映画版のキャストのファンの方
吉田先生のファンの方
