こんにちは、ちわぷ〜です!
今日は節分!
節分というと最近では恵方巻きの印象が強いですが、節分といえばやはり豆まき!
というわけで、かわいらしい鬼の絵本をご紹介いたします☆
「おにたのぼうし」 あまんきみこ(著) ポプラ社
あらすじ
鬼の子供、おにたは、病気の母と共に暮らす少女と出会う。
おにたは、少女を喜ばせようとするのだが…
優しさって何なのか、考えさせられる名作
かなり名作らしいのですが、幼少期に読んだ記憶はなく、
先日取り上げた文部大臣賞受賞の小学5年生が出版した「桃太郎は盗人なのか?」で、鬼関連作品の一つとして取り上げられていて、興味を持って読んでみました!
心優しい鬼と人間の少女の物語。
だけど、鬼と人間は相容れないもの。
節分の特集として読んだものの、結果としてもう豆まきなんてできなくなりました。
だって、おにたが可哀想過ぎて…
豆まきなんてしないし、福豆はお酒のつまみとして年の倍くらいボリボリ食べちゃうだけだけど、福豆見るたびにおにたを思い出しちゃいそう。
大人になってからもグサっと突き刺さり、考えさせられる名作でした!
いわさきちひろ先生の絵もとってもステキ。
優しさがありながらも、どこか幻想的な感じで、おにたの心情がしっかりと伝わってくる。
ラストなんてもう、切なすぎて…
一枚一枚の絵にさりげなく”ちひろ”とサインが書かれていたのですが、昔の絵本はこんな感じで一枚一枚サインを描くスタイルだったのでしょうか…?
まとめ
優しい鬼の少年の物語で、お子様のみならず大人も考えさせられる普及の名作!
家族に一冊は必要な作品でした☆
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こんな人にオススメ
心が優しくなる絵本の名作を読みたい方
あまん先生のファンの方
