こんにちは、ちわぷ〜です!
昨年読んだあらゆるジャンルの作品の中、一番面白かったと感じた「トリツカレ男」
その作者、いしいしんじ先生の作品を久々に読んでみました☆
「プラネタリウムのふたご」 いしいしんじ(著) 講談社
あらすじ
星の見えない村のプラネタリウムに捨てられていた赤ん坊は、彗星にちなんだ名前を付けてもらい、プラネタリウムで育つ。
やがて双子はそれぞれの道を歩んでゆき…
またもやステキ過ぎる物語!
「トリツカレ男」が面白過ぎたので、かなりハードル高くなってましたが良い作品でした!
設定的には「トリツカレ男」の様なファンタジーっぽくないファンタジー。
プラネタリウムに捨てられた双子の赤ん坊の人生を描いた作品で、幼少期から始まるのでこの手のジャンルとしては長めのページ数でしたが、最後までダレる事なくストーリーは続いてゆく。
不幸な境遇の二人ですが、”泣き男”と呼ばれるプラネタリウムの語り部が父親代わりとなって育ててくれて、幸せに暮らしてゆく。
良いセリフ、良い展開あり、これは刺さる人には深く刺さるんだろうなといった印象。
作品のクオリティは申し分なしなので、あとはもう好みだけ。
個人的には、手紙を読んでもらっているおばあちゃんのエピソードが一番好きでした!
このおばあちゃんが一番推しキャラ。
まさかそうなるとはという展開でこのエピソードはびっくりでした☆
まとめ
心が洗われる様な物語で、没入感の高い作品でした!
少し長めの作品で、じっくりゆっくり味わいながら読んで頂きたい作品ですので、お時間がある時にでも手に取ってみてください☆
いしいしんじ先生の作品は、以前ご紹介したこちらの作品もオススメです☆
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