ちわぷ〜の書評ブログ🐶

アラサーの物書き愛犬家🐶最近の趣味は資格取得とポイ活です!(FP3級、NISA取引アドバイザーなど!)

若い店主の古本屋には、本と別れる人、本当出会う人が集まってる…「本なら売るほど」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

本日ご紹介させて頂くのは、いつもコメントをくださる、ニードル様(id:kokoko777)にオススメして頂いた作品!

 

お待たせしておりましたが、先日ようやく電子書籍のセールがありましたので読んでみました☆

「本なら売るほど」 既刊1巻(2025年2月6日現在) 児島青(著) KADOKAWA

あらすじ

まだ若い青年が営んでいる古本屋。

そこには本に対して様々な感情を持つ人々が集まってくる。

なぜ、まだ若いのに古本屋の店主をしているのか…

本に対しての初心を思い出させる作品!

今回ニードル様にご紹介頂きまして、まだ1巻だけしか出ていないとの事で読んでみました!

 

ゴチャゴチャとセリフは多くなく、作品の中に古本屋独特の空気感を感じる作品。

何だか学生の頃に通ってた古本屋さんを思い出す。

 

1話完結で、新しい本に出会う人、思い出のある本を手放す人と、

本と出会う本に対して様々な感情を持つ人々が訪れる。

 

そして、そんな人々のやり取りを通して、読み手の私たちも古い良い感じの文学と出会える、という、本が繋ぐ絆の様なものを感じ感動。

 

エピソードひとつひとつが心に染み込んでくる様な優しいお話。

個人的には着物のおばあちゃんのお話が一番好き。

 

主人公がまだ若いのに古本屋の店主をしているという設定も良く、

 

お金的な現実と向き合いながら経営していくも、本に対して並々ならぬ思いが溢れてくる感じに、かつて本に対してワクワクドキドキしていた頃の気持ちを思い出す。

(もちろん今もワクワクドキドキはしているけど、やはり若い頃の気持ちは違う感じでした)

 

電子書籍が広まってる今だからこそ何だか紙の本は特別に感じるし、そもそも若い頃手に取った本は一つ一つ特別だったなぁと郷愁の様な物も感じます。

 

本に対しての作品なので紙媒体で読むも良し、

それをあえて私の様に電子書籍で読むのも却って趣があって有り、といった感じです。

電子書籍の事も頭に入れた感じのコマ割りなので、電子でもとても読みやすい作品。

 

巻末によると、ストレートに連載が決まったわけではなかったみたいですが、長く続いて欲しい作品です☆

まとめ

古本屋を舞台にした、本に思いを馳せる心温まる物語。

全ての本好きにオススメしたい作品でした!

 

ニードル様、今回も良い作品をご紹介くださり、ありがとうございましたm(_ _)m

 

ニードル様のオススメは、以前ご紹介したこちらの作品もオススメです☆

chiwawatan.hatenablog.com

ランキングに参加してみました!もしお手間じゃなければ、ポチっとして頂けますと幸いですm(_ _)m

こんな人におすすめ

本に対して思い入れのある方

古本屋を舞台にした作品に興味のある方