こんにちは、ちわぷ〜です!
10年に一度の寒波だとかで、最初全然寒くなかったから油断してましたが風も強くなってきて激サム!
ヒートテックの最上級のシャツとタイツ&ヒートテック靴下履いていても寒い!
こんな時はお出かけせず、おウチで読書をするのが一番!
というわけで、今回は千早茜先生の新作をご紹介させて頂きます☆
「眠れない夜のために」 千早茜(著) 平凡社
あらすじ
眠れぬ夜を過ごす人々を描いた10の短編。
人気イラストレーター、西淑さんの絵が華を添える!
眠れぬ夜に寄り添ってくれる物語!
なんとな〜く眠れない夜ってありますよね?
そういう時はワクワクドキドキする様な作品とかマンガとかを読む気にもならず、ただ何となく朝が来るのを待っている様な感じになりがち…
今作はそんな気分の時にでも本を開こうという気にさせてくれる感じ!
特別明るい感じでもなく、メチャクチャ暗いというわけでもなく、
薄暗い、っていう感じで、ちょうど深夜のテンションに合わせてきた様なストーリー
ちょっと不思議な物語もあるけど、メチャクチャドキっ!とさせるわけでもないから、これもまた眠れぬ深夜のエンタメとして丁度良い!
そして、最後のエピソードを読むと何となくだけれど、うっすらと日が差してきた様な気持ちになる。
頑張れよ!と背中を叩かれる感じではなく、いってらっしゃいと静かに見送られる感じ。
それでいてバリエーション豊かな10の物語で飽きさせず、1作品あたり大体5分くらいあれば読める感じなので眠くなったら終わりにしやすい感じ。
挿絵もかなり良い!
そっち方面には疎いのですが、イラストレーターの方は人気な方との事でそれも頷ける世界観。
こちらも深夜にぴったり!
個人的には、夜の遊園地の話が一番好きでした☆
まとめ
眠れぬ夜にぴったりのテンションの物語で挿絵も良い感じ!
喜怒哀楽豊かな作品でもないので、派手なエンタメ作品を読むつもりだとちょっと違うかも知れません。
ぜひ夜や、静かな作品を読みたい時なんかに読んでみてください☆
千早先生の作品は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆
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こんな人にオススメ
眠れぬ夜に読む本をお探しの方
千早先生のファンの方
