こんにちは、ちわぷ〜です!
本日は、はじめましての作家さん!
前回の直木賞候補作で、気になった作品がありましたので読んでみました☆
「飽くなき地景」 萩堂顕(著) KADOKAWA
あらすじ
名刀”無銘”が愚連隊の手にわたる。
刀をめぐる愛憎と血のノワール。
かなり知的な部類のノワール。
簡単に言っちゃうと、戦後の復興やらオリンピックやらを背景にしたノワールで、そこに一本の刀が関わってくる感じ。
大体のノワール、例えば本作と同じ様な名刀が誰の手に渡るのか?的なものって、時代ものでも現代物でも結構バチバチに闘って、その場その場のスピード感が重要なエンタメ作品が多い印象ですが、本作に関してはどちらかと言うと社会派っぽい感じのノワール。
そこが好みが分かれるかなぁと言った印象。派手なエンタメ作品を求めるとちょっと違うかも知れません。
しかし、さすがに直木賞候補となるだけあって文章は本当に上手く引きつけられる。
実力のある作家さんなので、今後も色々とチェックしようと思いました☆
まとめ
文章がしっかりした、知性の通ったノワールといった印象です。
好みは分かれそうですが、文章がうまい作家さんですので、気になった方はぜひ読んでみてください☆
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こんな人にオススメ
知性を感じるノワールを読みたい方
萩堂先生のファンの方
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