こんにちは、ちわぷ〜です!
本日ご紹介するのは、先日の芥川賞で見事受賞した作品!
かなりしっかり練られた短編集でした☆
「藍を継ぐ海」 伊与原新(著) 新潮社
あらすじ
長崎県の市役所の窓際部署で無難に任期を終えようとしていたら、住民から不思議な問い合わせが入る。それは原爆に関連しているのでは?と噂され…
(「祈りの破片」)
上記含め5つの短編を収録。
長編並みのクオリティの5作品!
直木賞を受賞して最近話題になってますが、何となく読む機会がなく初めましての作家さんでした。
1つ1つ本当に練られた設定。労力的に長編書くのと変わらないレベルでかなり書き込まれていました!
表題作も良かったのですが、個人的に面白かったのは、あらすじに選んだ「祈りの破片」と、「狼犬ダイアリー」
次いで「夢化けの島」も面白かったです!
「狼犬ダイアリー」は、絶滅した日本狼がいるのでは?という話で、生物学的に掘り下げていて、「夢化けの島」は地質学的な物語。
普段あまり触れないテーマだったのでとても学びが多く、楽しく読めました☆
まとめ
芥川賞受賞の短編集で一つ一つかなり掘り下げられた内容。
珍しいテーマの作品なので興味が持てるか持てないかはその人による感じ。
文章的にとても上手な作家さんなので、気になるテーマの作品があれば、ぜひ読んでみてください☆
直木賞受賞作は、以前ご紹介したこちらの作品もオススメです☆
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こんな人にオススメ
直木賞受賞の話題作を読みたい方
伊与原先生のファンの方
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