こんにちは、ちわぷ〜です!
記事のストックがかなり貯まっているのでいつ頃アップされているか不明ですが、
今これを書いているのは1月末。
北海道が3月並みの気温との事で、帯広とか積雪が無い状況なのだとか。
来週は10年に一度の寒さ?らしく、また積もっちゃうかもですが。
今年は花粉の症状が重めなので、花粉逃避旅行を企てていて、秋田、青森と花粉の少ない予想の地域に逃げ込もうとしていたのですが、雪があまり積もってないのならマイルも貯まってるし北海道も候補にしたい!
帯広に行くつもりになって食べログとかYoutubeとか色々チェックしてプランを立てているところです☆
かなり食は充実してそう(^ω^)
書評の方は、本日はエッセイ!
特に何の事前情報も無かったのですが、何かの本の紹介で見かけたタイトルが脳裏にこびりつき、久々に思い出して読んでみました!
ロシア文学者の方で、エッセイのヒットメーカーとの事です☆
「文化の脱走兵」 奈倉有里(著) 講談社
内容
紫式部文学賞受賞作「夕暮れに夜明けの歌を」の著者の最新エッセイ!
今なお揺れている、ロシアの文学や文化に絡めながら日々を書き連ねる。
チェーホフくらいしか知らない私には学びの多い一冊だった!
昨年くらいからエッセイも意識して多く読む様にしてきましたが、まだまだ底が浅く、恥ずかしながら今作の著者の方は知りませんでした。
何となくタイトルで選んだだけだったので、後情報になりますが、紫式部文学賞を受賞されたりエッセイ界隈では名の通った方との事で、面白かったのでそれも納得!
水道橋で道を訊かれるくだり、私も経験ある(笑)
ロシアの文学はチェーホフくらいしか知らなかったのですが、とても面白そうなものが多そう!
私が一番気になったのは、アルセーニー・タルコフスキーという詩人。
息子は数々の名画を監督した「惑星ソラリス」などのタルコフスキー監督!
息子さんは知ってましたが、お父さんが詩人だったとは!
しかもメチャクチャ良い詩を書かれてる。
本書で紹介されていた
”こうして 夏が過ぎた
なにもなかったみたいに
陽だまりは 暖かいけど
それだけじゃ足りない”
という詩がかなり素晴らしい。
心にグッと来る感じで、夏と言っても日本の夏とロシアの夏じゃ大違いだと思いますが、なんか凄い分かる。
息子さんの映画でも使われているそうで
「ストーカー」という物々しいタイトルの映画ですが、SF映画らしいので問題無さ気なんでそちらも観たいかも。
激動の人生を生きたアルセーニ・タルコフスキーの他の作品も気になるので、近く読んでみたいなと思ってます☆
まとめ
ロシア文学と絡めつつのエッセイで、ロシア文学に興味が無くとも楽しめるくらい面白い文章です!
気になった方はぜひ読んでみてください☆
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こんな人にオススメ
ロシア文学に興味のある方
奈倉先生のエッセイのファンの方
