こんにちは、ちわぷ〜です!
仕事中なにやら物々しいサイレンが聞こえたかと思えば、なんと近所にお猿さんさんが出没!
目撃した事はないですが、ちょいちょい出没します!
近くに山は無いんですが、迷子になっちゃったんですかね〜…
そんなこんなで騒がしいので今日はお仕事はもうやめにして、のんびり過ごそうかと思っています( ^ω^ )
本日ご紹介する作品は時代小説!
先日の直木賞で惜しくも落選してしまった作品です☆
「秘色の契り -阿波宝暦明和の変 顛末譚-」 木下昌輝(著) 徳間書店
あらすじ
江戸時代、借金が積もり積もった徳島藩。
物頭の忠兵衛は、後に徳島藩に養子入りをして藩主となる型破りな人物と出会う…
敷居は低くは無いが、これは本当に良い時代小説!
直木賞候補入りも納得のクオリティでした!
江戸時代の徳島藩にあった改革やお家騒動を掘り下げた作品。
なかなかマイナーなところを取り上げているので、徳島藩にそういった事情があったとは知らず、時代小説を読み慣れている人も新鮮な気持ちで読めそうな作品!
藍玉という物自体知らなかったので良い勉強になりました!
徳島藩に根付いた悪習、それに付け込む悪党に、新たな藩主と共に若き侍達が立ち向かう、といった作品。
悪役の金蔵がなかなか良い悪党っぷりで良い感じ。マイナーな史実な分、どうしてもこじんまりとしがちだし、時代小説なんだからこれくらいのキャラ付けでちょうど良い!
読み終わってとても満足な作品でしたが、やはり時代小説好き、時代小説に興味があるという大前提がないとなかなか手にとってもらい難い作品かな〜と思いました。
勿体無いけど、ジャンル的に仕方ありませんよね^^;
まとめ
江戸時代の徳島藩に起きた改革とお家騒動を掘り下げた作品です。
良い作品ですので、時代小説好きな方はぜひチェックしてみてください☆
時代小説あまり読まないよ〜という方は、こちらの作品が読みやすいのでオススメです☆
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こんな人にオススメ
時代小説好きな方
木下先生のファンの方
