こんにちは、ちわぷ〜です!
最近観ている”ウラ漫”で編集長の豆野さんという方がオススメ作家に挙げていて知った新井英樹先生。
先日読んだ「宮本から君へ」が面白かったので、他の作品も読んでみました☆
「愛しのアイリーン」上下巻(新装版) 新井英樹(著) 太田出版
あらすじ
田舎で両親と暮らしている42歳の岩男は、ウダツの上がらない生活をしている。
そんな岩男がフィリピンに嫁を探しに行き…
社会問題を強烈に叩きつける作品!
今は上下巻の新装版が出ているとの事なのでそちらを画像に選びましたが、私の購入した電子書籍のサイトではコミックス版しかなかったので、コミックス版で読みました!
コミックス版で全5巻なので、上下巻でもボリューミーで読み応えアリです^_^
どの作品を読もうかなと悩んでいたのですが、先日読んだ「宮本から君へ」が初連載だったとの事で、せっかくだから順番に読んでみようかなとその次に連載された作品を読んでみました!
えっ、同じ作家さん?と思うくらい絵柄が違っていて、どこか爽やかさがある「宮本から君へ」の絵柄とは違い、田舎独特のなんとも言えない閉塞感が伝わってくる様な絵柄でびっくり!
そんな中に、フィリピン人のアイリーンが飛び込んで来ると異色で、良い感じに際立っている!
簡単に言って終えば、国際結婚で言葉の通じない二人のラブストーリーというのが大筋なのですが、その大筋から外れないながらも色々と想像も付かないものがぶっ込まれて来る感じの作品です!
連載されていたのは結構前ですが、少子高齢化、田舎の嫁不足問題など現代にも通じるテーマで、それを強烈に書いている感じの作品。
「宮本から君へ」でも後半の予想だにできない展開には衝撃を受けましたが、今回も衝撃的すぎる。特に岩男のお母さん。
やりすぎちゃうくらいやってくれて楽しませてくれる感じの作家さんなのかなという印象。
漫画版の方は、男性向けの作品でしたが、割と最近、安田顕さん主演で実写化されたそうです!
そちらは未見ですが、漫画版に比べれば表現は抑えられているはずなので(というか抑えないとたぶん実写化不可能)
実写版から入るのもよさそうです☆
まとめ
田舎の中年男性が言葉の通じないフィリピン人と国際結婚するというラブストーリーで、コミックス版でも全5巻だったのでコンパクトにまとまっている作品です!
やりすぎちゃうくらいやってくれる作家さんなので私は好きだけど、好みは分かれるかも!どちらかというと以前取り上げた「宮本から君へ」の方が読みやすいので、新井先生の作品未読という方はそちらから読むか、本作は安田顕さん主演の実写版から入るのも良いかも知れません!
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こんな人にオススメ
国際結婚を描いた漫画に興味のある方
新井先生のファンの方
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