ちわぷ〜の書評ブログ🐶

アラサーの物書き愛犬家🐶最近の趣味は資格取得とポイ活です!(FP3級、NISA取引アドバイザーなど!)

京都の女子学生のための不思議な風習のある女子寮。30歳以上という噂もある”清”の正体は…「六月のぶりぶりぎっちょう」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

今回は直木賞受賞した前作に続いてシリーズ2作目!

ですが、特に前作読んでなくても読める感じなので、今作から読んでも大丈夫!

京都を舞台にした不思議な作品をご紹介いたします!

 

一応、前作はこちらです☆

chiwawatan.hatenablog.com

「六月のぶりぶりぎっちょう」 万城目学(著) 文藝春秋

あらすじ

京都の大学に通う女子たちのための女子寮。

まるで平安時代の様な不思議な風習。そして、14回生以上という噂のある、”清”の正体は…

(「三月の局騒ぎ」)

 

表題作含めて2つの作品を収録!

前作と同レベルの面白さと新たな不思議!

直木賞を受賞しただけあって面白かった前作。

シリーズ2作目と聞くと、ヒットしたから無理やり続けちゃったんだな…

と思われがちですが、いやいやそれは違う!

前作が良過ぎたのでそれ以上とは言いませんが、前作と同じレベルの面白い作品でした!

 

やはり歴史ある京都。まだまだ不思議は眠っている。

 

表題作はあの本能寺の変を題材にした作品。

これぞ京都屈指のミステリーで表題作にぴったり!

 

表題作も良かったのですが、個人的には「三月の局騒ぎ」が好きでした!

 

平安時代っぽい不思議な風習がある女子寮、2000年代初期の懐かしい匂い、そしてメチャクチャ留年してる疑惑がある謎の女子学生”清”…

 

短いページ数に面白さがたっぷり詰まっていて、完成度の高い短編でした☆

まとめ

直木賞を受賞した前作に続くシリーズ2作目!

話自体は繋がっていないので、今作から読んでもだいじょうぶです☆

 

京都を舞台にした作品は、以前ご紹介したこちらの作品もオススメです☆(太陽の塔も出てきますが)

chiwawatan.hatenablog.com

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こんな人にオススメ

前作のファンの方

京都を舞台にした不思議な小説を読みたい方

万城目先生のファンの方