こんにちは、ちわぷ〜です!
4月9日に発表が迫った本屋大賞2025!
何作か読んできましたが、本日ご紹介する作品は個人的には最有力!
男性バレエという少し変わった題材ながらもとても読みやすい作品です☆
「spring」 恩田陸(著) 筑摩書房
あらすじ
ダンサーにして、天才振り付け師の萬春(よろずはる)。
とてつもない天才と同じ時代に生まれてしまった少年たちは、”HAL”と向き合い葛藤する…
恩田陸史上、最高傑作なのではないか?
メチャクチャ面白かったです!
個人的には、恩田陸先生の中でも過去イチ!
バレエは馴染みがなく、ましてや男性のバレエなんて想像する事すら難しく、あまり気が進まず読まずに寝かせていたのが正直なところですが、本屋大賞が近づいてきたので読んでみる事に。
結果、最初の1ページから最後のページまで没入感がすごく、作品の世界に入り込んでしまいました!
なかなかの長編でしたが、体感的には本当にあっという間!
この没入感が恩田陸って感じ。
ファンタジー的な題材でも「ネバーランド」とか今回の様なノーマルな作品でも、とてつもなく入り込んでしまう。
けど、今回は更に深いテーマで、今まで以上!
恩田陸史上最高傑作なのではないか?と思いました!
バレエの知識については、たぶん色々持っていた方がより楽しめるんだと思いますけど、まるで無知な私が読んでも楽しめたので、全く問題ナシ!
文章から色々と想像できて面白い!
今年の本屋大賞候補作は4作読みましたが、その中でも個人的には本作が一番好きでした!もちろん、どの作品も面白かったのですが、今作はなんか凄過ぎて…
どんな結果になるのか非常に楽しみです☆
まとめ
4/9発表の本屋大賞の候補作で、男性のバレエを描いた美しくも深い作品です!
個人的には恩田陸史上で一番好き!
題材的に難しそうと感じられるかもしれませんが、そこまでではないので、ぜひ気楽にお手に取って頂ければと思います☆
本屋大賞候補作は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆
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こんな人にオススメ
バレエに興味がある方
恩田先生のファンの方
