こんにちは、ちわぷ〜です!
特に「ピンポン」の実写版は好きで何度も見ましたが、意外にも今まで一度も原作を読んだ事がない事に気づき、それはマズイと思って気になる作品を読んでみました☆
「東京ヒゴロ」 全3巻 松本大洋(著) 小学館
あらすじ
企画した漫画雑誌が売れず、責任をとって退職した塩澤。
塩澤は再び、漫画雑誌を企画して…
電子の時代に理想を追求する編集者
普段、電子で漫画を読んでいる身としては、なかなか胸に来る作品でした。
ちなみに、この作品も電子で読みました。
電子になり紙媒体の本は売れない時代。そんな時代に理想を追い求めて、時代に取り残された様な漫画家たちと共に作品を創り上げる…
随所随所の”間”が独特で素晴らしく、特に各話の最後の1ページに残る叙情感。
これが松本大洋かと衝撃!
心に滞っていた何かが流れる様な…
なんとも言えない余韻に浸る事ができる作品でした!
ストーリー上は、それほど派手な作品ではないのですが、なんでこんなにセンセーショナルな印象になるのか…
”これっぽい”漫画って何作か読んだ事がある記憶があるのですが、あれって松本大洋を目指していたのかなぁと腑に落ちました。
やはり偉大な漫画家さん。
「ピンポン」も原作でも読んでみようかなぁと思いました☆
まとめ
理想の漫画雑誌を求める編集者の物語!
独特の作風で唯一無二な作品。
松本大洋ファンの方はぜひ読んでみてください☆
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こんな人にオススメ
唯一無二な漫画を読みたい方
松本大洋先生のファンの方
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