こんにちは、ちわぷ〜です!
昨年読んだ「水車小屋のネネ」がとても面白かったので、また津村先生の作品を読んでみました☆
「うそコンシェルジュ」 津村記久子(著) 新潮社
あらすじ
うそは見破られないけれども、うそがばれたこともない。
うそがばれないいちばんのこつは、自分がついたうそを覚えていることだ…
(「うそコンシェルジュ」)
表題作含め11の短編を収録。
安定期に突入してきた作家さん
何作か読ませて頂いて、毎回読むたびにびっくりするくらい面白くなる作家さん。
特に昨年読んだ「水書小屋のネネ」は本当に面白くて、今後マストで読まなきゃ!と思わされた作家さんです。
短編集と言っても長短があり、本当に数ページしかない作品もあります。
そのどれも書き出しが面白い!
どれも安定したクオリティで安心して読める感じ。
作品が書かれたのは全て最近というわけではなく、一番古いもので2016年とかなり幅がある感じ。
だけど全体的にトーンは似てるものがあり、こういう作品が好きなんだろうなぁというのがよく分かる。
短編も良かったのですが、個人的には「水車小屋のネネ」の様な長編をまた読みたいので、ぜひ長編を書いて頂きたいです☆
まとめ
全体的にアベレージが高い短編集です!
津村先生のファンの方にはオススメです☆
津村先生の作品は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆
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こんな人にオススメ
スッと入り込んでくる短編を読みたい方
津村先生のファンの方
