ちわぷ〜の書評ブログ🐶

アラサーの物書き愛犬家🐶最近の趣味は資格取得とポイ活です!(FP3級、NISA取引アドバイザーなど!)

【書評ランキング1位ありがとうございます!】ノーベル賞作家は意外と感覚派!?「別れを告げない」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

おかげ様で書評ランキングで一位を頂く事ができました!

図書室ランキングは2位!

いつもいつも本当にありがとうございますm(_ _)m

 

現在、179日連続更新中の当ブログ。これは多分、今までで最長記録かも。

なんとか200日を突破したいです!

 

青山美智子先生の作品などなど、今週も色々と面白い作品の記事をアップ予定ですので、引き続き当ブログに遊びにきてくださいますと幸いですm(_ _)m

 

本日は初めましての韓国の作家さん!

ノーベル賞も受賞してまさにアジアを代表する作家さんの作品をご紹介いたします☆

「別れを告げない」 ハン・ガン(著)白水社

あらすじ

キョンハは、虐殺に関わる小説を執筆中に悪夢を見る様になる。

ドキュメンタリー映画作家で友人のインソンに相談し、済州島の悲しい歴史に触れる事になる…

思っていた以上の感覚派作家!瑞々しい文章は文豪のそれ!

何年も前からかねがね読みたいと思っていた作家さんでしたが、なかなかタイミングが合わず、読む事ができず、でもようやく読む事ができて良かった!

 

特に前情報ナシに最近話題になっている作品を手に取りましたが、済州島の悲しい歴史にまつわる物語で、その辺りの歴史はかなり疎いので、開いて早々しまったかも…と思いましたが、全然分かりやすかったので問題ナシ!

ちょいちょい注釈も入れてくれるし、事前知識ナシでも大丈夫でした!

 

一番驚いたのは、とても感覚的な場面展開、文章である事。

ノーベル賞作家という先入観からか、もっと硬めの作品をイメージしていたので、良い意味でびっくり!

映像的な感じで、画が想像できる感じ。

 

文章のテンポも良く、あまり詰め込みすぎていないのでストレスなく読めるのも良い。

流石に文章がうまい。

翻訳された方のセンスも良いんだと思います。

 

済州島は観光地のイメージが強いですが、こんな悲しい歴史があったとは…

第二次世界大戦中、沖縄が陥落した後に日本軍が済州島で最終決戦をしようとしていたという話は全く知らなかったのでとても勉強になりました。

 

今回はとりあえず話題になっているのをという感じでのチョイスでしたが、作品リストをしっかりチェックして次は気になる作品を読んでみたいと思ってます☆

まとめ

韓国の小説ですが、とても分かりやすく書かれているので気負わないで読んで頂ければと思います!

 

韓国の小説は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆

chiwawatan.hatenablog.com

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こんな人にオススメ

アジアを代表する作家の作品を読みたい方

ハン・ガン先生のファンの方