- 1.「ミノタウロスの皿」
- 2.「ノスタル爺」
- 3.「カンビュセスの籤」
- 4.「パラレル同窓会」
- 5.「夢カメラ」
- 6.「異人アンドロ氏」
- 7.「ポストの中の明日」
- 8.「流血鬼」
- 9.「宇宙船製造法」
- 10.「征地球論」
- 個人的オススメは…
- まとめ
- こんな人にオススメ
こんにちは、ちわぷ〜です!
約半年掛け、先日ついに藤子先生のSF短編集全10冊を読破!
長期間、パラパラと、しかも順不同に更新していたので、本日はまとめ記事を書かせて頂きます☆
一つ一つ素晴らしい作品、そして上の画像の様に表紙も可愛くインテリアとしても優秀!
表紙、裏表紙に書かれているのは作品を象徴するセリフなのですが、そのどれもがハッとさせられるものばかり。
「ミノタウロスの皿」は電子で買ったのですが、それが面白すぎ&電子でも伝わってくるほど素敵な表紙で、他の9冊は私にしては珍しく紙媒体で購入!
短編集なのでどれから読んでも構わないので、作品の内容ではなく、表紙で選ぶのもアリだと思います!
それでは、順番にご紹介いたします!
あらすじに選んでいるのは、その巻で一番面白いと思った作品ですので、表題作と違う場合もございます☆
1.「ミノタウロスの皿」
その星では、人間と家畜の立場が逆転していた。
偶然その星を訪れた地球人の青年は、その星の美しい少女に恋をする。
しかし、その少女は”ミノタウロスの皿”に選ばれていて…
(「ミノタウロスの皿」)
2.「ノスタル爺」
オバケのQちゃんと15年振りに再会した正ちゃん。
あの頃と変わらないQちゃんだったが、正ちゃんは大人になっていて…
(「劇画・オバQ」)
3.「カンビュセスの籤」
戦の後、砂漠を彷徨っている古代の兵士。
迷い込んだ先には未来人がいて…
(「カンビュセスの籤」)
4.「パラレル同窓会」
大会社の社長だがどこか虚無感を感じている男。
そんな男の前に、自分そっくりな男が現れる。
パラレルワールドから集ってきた自分だけの同窓会があると聞いて行ってみると…
(「パラレル同窓会」)
5.「夢カメラ」
不思議なカメラを売り歩いている謎の男…
男は客に、寝ている人の夢を撮影できるカメラを売ろうとして…
(「夢カメラ」)
6.「異人アンドロ氏」
ある日、謎のおじいさんが現れる。
そのおじいさんは、タイムマシンを作れと言ってきて…
(「タイムマシンを作ろう」)
7.「ポストの中の明日」
200年前、悔いを残して亡くなった男の幽霊が現れる。
その幽霊はとにかく人が良くて…
(「なくな!ゆうれい」)
8.「流血鬼」
ある使命のため、人工冬眠し、6000年もの間宇宙を彷徨っていた青年を乗せた宇宙船が目的の星に着く。
しかし、その星で待ち構えていた事は…
(「老年期の終わり」)
9.「宇宙船製造法」
トラブルに見舞われて辺境の惑星に不時着した宇宙船。
メンバー達はその星で必死に生活をしようとするのだが…
(「宇宙船製造法」)
10.「征地球論」
地球から離れたその星では、地球を征服すべきか、征服せざるべきか、侃侃諤諤の議論が交わされていた。
果たして、地球は征服されてしまうのだろうか…
(「征地球論」)
個人的オススメは…
記事を読んで頂けると分かる様にどれも面白いのですが、たくさんあり過ぎてどれから読めば良いか分からなくなっちゃう方も多そう。
表題作の面白さ、その巻に収録されている作品のアベレージで、独断と偏見で強いてオススメを挙げるとするならば…
1.「ミノタウロスの皿」(表題作はこれが一番好きです!迷ったらぜひこの巻から!)
2.「ノスタル爺」(オバQが衝撃的に面白い!)
4.「パラレル同窓会」(表題作以外もレベル高い!)
9.「宇宙船製造法」(山寺の話がジーンと来る!)
10.「征地球論」(表紙の宇宙人達が可愛すぎる!)
オススメが多過ぎますが、これ以上は絞れません(^◇^;)
まとめ
全てハイクオリティな藤子先生のSF短編集!
電子版でももちろん良いのですが、表紙がとっても可愛いので紙で買って飾るのもオススメ!
いつまでも色褪せない不朽の名作です☆
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こんな人にオススメ
ハイクオリティなSF短編を読みたい方
藤子先生のファンの方
