こんにちは、ちわぷ〜です!
当ブログでも度々取り上げさせて頂いているお気に入り作家さんの一人、青山先生。
銀座を舞台にしたメルヘン味もある、とても面白い作品を読みましたので、ご紹介させて頂きます☆
「人魚が逃げた」 青山美智子(著)
あらすじ
銀座の歩行者天国の時間帯。
SNSで「人魚が逃げた」というワードがバズっていた。
その頃、銀座ではいかにも王子様の仮装をした様な男が、逃げた人魚を捜していて…
メチャクチャ、メチャクチャ面白い人間ドラマ!
今まで読んできた青山先生の作品の中で、一番面白かったです!
銀座の歩行者天国の時間帯を舞台にした作品で、銀座なんてオシャンティーな街は行く機会が全くないので歩行者天国があるなんて全く知らず!
そこに王子様が現れて人魚を捜し始めて物語が動いてゆく。
その日、銀座に居合わせた人々の物語。
四年連続本屋大賞ノミネートだけあって文章は読みやすく、そして良い角度で物語を切り取っている。
バラエティ豊かな人々が織りなす物語で全く飽きる事なく一気読み!
早い人なら2時間くらいで読めちゃうくらい、文章がすっきりしている。
他の作品の様に絵画も話に入ってきたりしますが、それ自体がメインテーマではないので苦手な人はいなさそう。
青山先生の作品を未見の方にはぜひ入門作としてオススメしたい読みやすさ!
これ人魚姫意外の題材でもシリーズ化できそうだし、もしシリーズ化したら絶対に読みます☆
まとめ
銀座の歩行者天国のとある1日をテーマにした作品で、とても読みやすく面白いです!
個人的には青山先生の作品の中で一番好き!
青山先生の作品を初めて読むという方にもオススメできる作品です☆
青山先生の作品は、以前ご紹介したこちらの作品もオススメです☆
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こんな人にオススメ
銀座の歩行者天国を舞台にした作品に興味がある方
読みやすく、面白い作品をお探しの方
青山先生のファンの方
