こんにちは、ちわぷ〜です!
本日ご紹介するのは、7月16日に発表を控えている芥川賞候補作!
とても気になる作品があったので読んでみました(^ω^)
注意点としては、単行本の発売は7月17日だという事。
私は、”文學界”という小説誌の6月号に掲載されているのでそちらで読みました☆
「たえまない光の足し算」 日比野コレコ(著) 文藝春秋
あらすじ
”かいぶつ”という時計台が見下ろす公園での若者たちの物語。
花を食べる”異食の道化師”
”プロの軟派師”
フリーハグをする者…
独特な世界観で描く。
若い感性で鮮やかに感性を爆発させている!
刹那的な若者の切実な今を描いている様で、幻想的な雰囲気が漂う独特な世界観。かなり個性を感じる文体で、最初なかなか馴染めなかったのですが、その癖がいつの間にかクセになり、一気読みでした!
他にはない文章。唯一無二の個性。有無を言わせず読ませてくる凄み。
初めて読んだ作家さんですが、大物感を感じる作品でした。
才能が爆発している感じ。
なんと、作者の方は21歳なのだとか…
21歳でデビューする事自体難しいのに、ここまで自分の世界観を表現できるって凄すぎる。
まだ他の作品を読めてないので比較はできませんが、受賞しても納得するくらいの才能がある作家さんだと思います。
好みは分かれそうな作品なので、普段あまり読書をされない方にはススメにくい作品ではありませんが、この作家さんの名前は覚えておいた方が良いと思います。
文學界6月号には何ともう一つ芥川賞候補作が載っているので、これからそちらも読んでみたいと思います!
1冊で2度おいしい当たり回でした☆
まとめ
7月16日に発表を控えた芥川賞の候補作で、21歳の才能が爆発している作品!
個性的な作品なので万人ウケはしないかも知れませんが、ぜひその名を覚えておいて頂きたい逸材でした☆
芥川賞関連作は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆
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こんな人にオススメ
才能ある若手作家の作品を読みたい方
