こんにちは、ちわぷ〜です!
今日は戦時中に長崎に原爆が落とされた日。
広島の8/6、長崎の8/9と、この時期はやはり戦争関連の話を意識せざるを得ません。
そんな今日は、戦争関連の少し深い書籍。
より深い題材を扱った書籍になります。
「1945 最後の秘密」 三浦英之(著) 集英社
内容
真珠湾攻撃に参加した戦闘機乗り、アフリカを攻撃した日本人、そして広島の原爆で亡くなった映画女優、園井恵子など、
一般的な書籍より深く掘り下げた内容を扱った読み応えある一冊。
改めて、知らない事がまだまだあると思い知らされる
戦争関連は仕事の関係で調べていた時期があり、一般の方よりは知識があると思っていたのですが、本書で知っていた事は園井恵子さんの部分くらいで、あとは真新しい内容。とても勉強になりました。
真珠湾攻撃に参加した戦闘機乗りの話は生々しい。
空母に着陸するのがいかに恐ろしいか。叩きつける様に止めるなんて、着陸と呼んで良いのかもはや微妙。
映画「パールハーバー」を観た感想がとても心に残りました。
あの戦争を経験した、等身大の若者としての言葉に聞こえ、よりリアルに状況を感じられました。
アフリカに日本軍が侵攻していた話は全く知らなかったので、改めて世界規模の大戦だったのだなと恐ろしい気持ちになりました。
8/6に目黒のお寺で行われる、さくら隊の法要に参加した事があったり、
園井恵子さんの話は大体知ってましたが、簡単に説明すると
宝塚女優で阪東妻三郎版の「無法松の一生」でヒロインを演じ、一世を風靡するも、
戦争により、移動演劇隊という戦意向上のための劇団に属し、
公演中の広島で、原爆により命を失う。
という、とても悲劇的な女優さん。
戦争が無ければきっと伝説的な女優になっていたのではと思います。
”さくら(桜)隊"という名前の移動演劇隊だったのですが、書籍により、さくら隊と桜隊が混在してますが、広島にある慰霊碑では、さくら隊。
それは戦後GHQがその様に表記させたというエピソードは知りませんでした。
園井恵子さんが気になる方は、ぜひ阪東妻三郎版の「無法松の一生」を観てみてください。
個人的に一番気になった話は、新潟の原爆疎開の話。
全く知らない情報だったし、どうやらあまり情報も残っていないみたい。
普通、これくらいの規模の出来事はきっちりと情報が残るものなのですが、それがほぼ残っていないところに、終戦直前の混乱を感じます。
とても気になり、今後時間ができたら深く調べたいなと思いました。
まとめ
第二次世界大戦のより深い内容を学びたい方にとてもオススメの書籍でした。
今まで当ブログでご紹介させて頂いてきた、戦争関連の書籍のまとめ記事を8月15日にアップ予定です。
次回の更新は、8/11の予定です☆
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こんな人にオススメ
戦争関連の深い話を知りたい方
