こんにちは、ちわぷ〜です!
もしかしたら、今年イチの問題作!?
今年一番、こんなに1冊に費やした時間はない、
バターの様な濃厚な一冊をご紹介いたします☆
「BUTTER」 柚木麻子(著) 新潮社
あらすじ
デート商法の果てに、複数の男を殺害した容疑により収監された、カジマナ。
そんな、カジマナを取材する女性記者。
少しずつ、カジマナの感性に惹かれてゆき…
イケナイって、分かってるからこそ、こんなに惹かれちゃうのかも…
近々、仕事で獄中結婚を調べる事になりそう。
そこで情報収集したところ、なぜかヒットした本作。
いやいや、これは違うでしょう…
と、思いつつ、ハマっちゃいました!
設定、舞台装置は、当ブログでご紹介してきた作品でも、類似はあります。
でも、なんで、こんなに惹かれちゃうんだろう?
と、主人公と同じ様に、カジマナに惑わされちゃう!
バターという題材が、旨すぎる!
料理好きも好きそうな感じ!
バターたっぷりです!
続編って、ありえるの?
という感じではありますが、
こんなに、その後どうなったのか気になる作品って、ほぼほぼない。
読んでる内に舌が肥えてきてるのか、読み終わった後に残るのは、
もっと読みたいという衝動だけ。
濃厚なバターの様に、心にずっと絡みつく作品でした!
まとめ
今年イチ、読み終わるまで時間が掛かった作品です。
でも、今年イチ、心に残ってる作品でもあります。
ススメ難いけど、本当に読んで欲しい。
そんな、得難い作品でした☆
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一筋縄ではいかない小説を読みたい方
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