こんにちは、ちわぷ〜です!
本日ご紹介させて頂くのは、殺し屋が日常の謎を解くという異色の短編ミステリーのシリーズ2作目!
特にストーリーが繋がっているわけではないのですが、2作目は結構変化を付けてきてますので、未読の方はシリーズ1作目から読み始める事をオススメいたします☆
1作目はこちらです!
「殺し屋、続けてます。」 石持浅海(著) 文藝春秋
あらすじ
前作同様、富澤は殺しの依頼に隠された謎を解き明かす。
今回は新たにシングルマザーの女殺し屋も登場!
シンプルにまとまっているのに引き出しが多い!
前作同様、今作もメチャクチャ面白かったです!
前回からお馴染みの富澤だけではなく、今作からは女殺し屋も登場!
富澤とは違った依頼料、その理由などもなんか生々しいもの。
実はミスってシリーズ4作目から読み始めてしまったので、女殺し屋の存在は知ってはいたのですが、こんな感じで登場してきたんですね!
今回は、初めて依頼者視点のエピソードもありびっくり!
短編ミステリーだけあってシンプルな謎ではありますが、その引き出しの多さにびっくり!
この手のタイプで色々な要素を詰め込むとゴチャゴチャしてよく分からない感じになってしまいがちですが、本作はちゃんと整理されていてとても良い。
個人的に一番好きだったエピソードは「死者を殺せ」
依頼されたターゲットが既に亡くなっていた、というスタートから、えっそんなラストなの!?という何だか怖い感じの終わり方が面白かった!
あと、依頼者視点の「猪狩り」も意外性がありおもしろかったです!
女殺し屋との関係性がどうなっていくのか楽しみだし、とても面白かったので、近々3作目も読む予定です☆
まとめ
殺し屋が依頼に隠された謎を解き明かすという異色のミステリーで、今作からは女殺し屋が登場したり、益々面白くなっています!
万人ウケしやすい作品だと思いますので、ぜひ多くの方に読んで頂きたいシリーズです☆
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こんな人にオススメ
斬新なミステリーを読みたい方
石持先生のファンの方
