こんにちは、ちわぷ〜です!
本日は昨年の夏に取り上げた作品が役所広司さん、菅田将暉さんなど、豪華キャストで映画化される事になり、公開が間近に迫りましたので、以前の記事に加筆させて頂きました!
「銀河鉄道の父」門井慶喜(著) 講談社
あらすじ
数々の傑作を世に残し、国語の教科書にも取り上げられる、あの宮沢賢治…
童話の印象と同じ様な人柄を人々は連想するのではないだろうか?
しかし、父親から見た宮沢賢治は一味違う。
家業の質屋は継がず、父に金を出してもらい新たな事業を試みたり…
巷のイメージとは違い、人間味溢れる宮沢賢治と賢治を見守り続ける父の愛情の物語。
宮沢賢治のイメージが変わる一冊です
皆さんは宮沢賢治にどの様なイメージを持っているでしょうか?
ちわぷ〜は、やはり「銀河鉄道の夜」のイメージで、穢れなき真っ直ぐさを持った方なんだろうな〜と思っていたのですが、本作を読みイメージが丸っ切り変わりました!ある意味とっても純粋な方なんだろうなとは思うのですが(笑)
前置きが必要かなと思いますが、あくまで史実を基にしたフィクションであって、宮沢賢治の人間性を否定する様な作品ではありませんので、ご安心ください!
「こうゆう風な解釈もできるよね〜」といった感じなので、宮沢賢治ファンの方も気分を害す様な事なく楽しめるんじゃないかな〜と思います(^ ^)
5月5日映画公開!
5月5日、ゴールデンウィークの一番盛り上がっている頃に映画公開という力の入った作品となっております!
監督は「八日目の蝉」の成島出監督という本格派の作品。
予告を見る限りでは期待が持てそうで、これは必ず映画館に観に行こうと思ってます☆
まとめ
宮沢賢治の作品は知ってても、宮沢賢治の歩んだ人生ってなかなか知られてないんじゃないかな〜と思います。質屋の後継だったって事も今作を読んで初めて知りました!
ましてやその父の人生はなおさら知られてないと思います。
これまた賢治に負けず劣らずの波瀾万丈な人生で…
今までクローズアップされていなかった部分に光を当てた斬新な作品だと思います。
この作品を読むと賢治の人間味溢れる部分にも魅力を感じて、改めて宮沢賢治作品を手に取りたくなるのではないかと思います^_^
本を読むのは苦手だけど、内容は気になる〜という方や映画版キャストのファンの方は、5月5日公開の映画版から入るのも良いかも知れませんね(^ ^)
5月7日までゴールデンウィーク休みを頂きます!
ゴールデンウィークは、長編作品など、集中して読書をして過ごす予定です!
8日からまた更新させて頂こうと思っておりますので、もしよろしかったらまた覗いてみてください^_^
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こんな人にオススメ
親子の物語を読みたい方
宮沢賢治ファンの方
門井先生のファンの方
