こんにちは、ちわぷ〜です!
最近、浦島太郎連投で申し訳ないのですが、本日も浦島太郎から行き着いた一冊。
浦島太郎関連はあと2冊で終了予定です!
今回は浦島太郎などの昔話を新しい解釈でツッコミ読みした1冊をご紹介いたします☆
「ツッコミ読み 裏切りの日本昔話」 ながたみかこ(著)
内容
くの人が子供のころから親しんできた、おなじみの日本昔話。
無邪気に楽しむ一方、心の底でこんな疑問が浮かんだことはありませんか?
「なぜ乙姫は、開けたら年を取ってしまう玉手箱を浦島太郎に渡したの?」
「かちかち山のうさぎの仕返しってやりすぎじゃない?」……などなど。
大人になると「所詮子供向けのお話だから、多少おかしくても仕方ない」と片付けてしまいがちですが、じつはそんなツッコミをもとに昔話の背景や裏事情を想像することで、より奥の深い楽しみ方ができるんです。
本書では、ふだんは子供向けの本を中心に活躍中で昔話や民話・伝説にも詳しい著者が、資料や文献を紐解きながら“大人向け”の昔話の新解釈を披露。
王道の昔話12話を取り上げ、成り立ちや様々なバリエーションを踏まえて理解を深める考察と「じつはこんな裏側があったのでは?」と自由にイマジネーションを膨らませたifストーリーなどの読みものも展開します。
「あのキャラクターは本当は裏切っていた」、「あの話の背景はドロドロだった」などという秘められた裏切りや裏事情を通して、「いいお話」としての昔話のイメージを「裏切る」新しい楽しみ方を提案します。
【目 次】
はじめに
第1章 浦島太郎―乙姫の愛と復讐
第2章 たにし長者―入れ替わった男
第3章 こぶとり爺さん―異端の象徴としての「こぶ」
第4章 手なし娘―継母の執念とその背景
第5章 花咲か爺さん―花は本当に咲いたのか?
第6章 舌切り雀―爺と雀の二時間サスペンス
第7章 鶴の恩返し―人情と金のはざまで
第8章 猿の婿入り―異類婚姻譚はなぜ悲劇に終わるのか
第9章 かちかち山―残酷描写・言葉遊び満載のエンタメ?
第10章 食わず女房―普通の暮らしにあこがれた山姥
第11章 耳なし芳一―天才アーティストを巡る嫉妬と愛情
第12章 桃太郎―次世代ヒーローとして求められること
(公式より)
玉手箱は乙姫の愛と復讐(笑)
浦島太郎の最大の謎は、なぜ恩人の浦島太郎に玉手箱なんてものを渡したのか?
それを乙姫の愛と復讐という話で成立させてるのは、なるほど!と唸りました!
あと面白かったのは、舌切り雀の、爺と雀の二時間サスペンス(笑)
耳なし芳一は天才アーティスト。
浦島太郎が入り口でしたが、全部面白くて良かったです☆
まとめ
たくさんの日本昔ばなしをツッコミ読みしたもので、斬新だけどなるほどなぁというものばかり!
昔話好きにはオススメです☆
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こんな人にオススメ
日本昔ばなしを違う角度から楽しみたい方






