ちわぷ〜の書評ブログ🐶

アラサーの物書き愛犬家🐶最近の趣味は資格取得とポイ活です!(FP3級、NISA取引アドバイザーなど!)

正統派警察ミステリー!「百年の時効」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

近く、どこかにビューーーン!で那須塩原に行くのですが、なんか初日はけっこう雨が降りそうなので、塩原温泉に泊まるか、それとも那須町の方に泊まるか、かなり悩んでます^^;

 

那須町と那須塩原市でお隣なのに雨量が全然違ったりしてミステリー。

 

そんなわけで、重厚な警察ミステリーを読んでみましたので、ご紹介いたします☆

 

「百年の時効」 伏尾美紀(著)幻冬舎

あらすじ

刑事たちの昭和は終わらない。

真犯人が見つかる、その日まで。

 

1974年に起きた一家惨殺事件。

未解決のまま50年ーー。

アパートで見つかった、一体の死体によって事件の針は再び動き出す。

 

嵐の夜、夫婦とその娘が殺された。現場には四人の実行犯がいたとされるが、捕まったのは、たった一人。策略、テロ、宗教問題……警察は犯人グループを追い詰めながらも、罠や時代的な要因に阻まれて、決定的な証拠を掴み切れずにいた。50年後、この事件の容疑者の一人が、変死体で発見される。

現場に臨場した藤森菜摘は、半世紀にも及ぶ捜査資料を託されることに。上層部から許された捜査期間は一年。真相解明に足りない最後の一ピースとは何か? 刑事たちの矜持を賭けた、最終捜査の行方はーー。

感動、スリル、どんでん返し……。

エンタメの妙味が全て詰まった、超ド級の警察サスペンス。

(公式より)

正統派な警察もの!

重厚なものを読みたい気分でしたので、ぴったりでした!

読みたいものを読ませてくれる、そういうサービス精神も感じる作品で、期待通り!

 

逆にいうと、重厚なものを読みたくない気分の時はちょっと難しいかも?

深く壮大な作品でした☆

まとめ

正統派な警察ミステリーです!

重厚な作品を読みたい気分の方にはオススメです☆

 

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こんな人にオススメ

重厚なミステリーを読みたい方

伏尾先生のファンの方

色恋調査が”病的に得意”な探偵!「探偵小石は恋しない」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

9月の前半はゆとりがあるので、那須塩原の方に旅行に行ったりのんびり過ごす予定です⭐︎

 

今回ははじめましての作家さん!

本屋大賞にノミネートされた作品を読んでみました☆

「探偵小石は恋しない」 森バジル(著)

あらすじ

ネタバレ厳禁。驚愕体験の本格ミステリ!

小石探偵事務所の代表でミステリオタクの小石は、名探偵のように華麗に事件を解決する日を夢見ている。だが実際は9割9分が不倫や浮気の調査依頼で、推理案件の依頼は一向にこない。小石がそれでも調査をこなすのは、実はある理由から色恋調査が「病的に得意」だから。相変わらず色恋案件ばかり、かと思いきや、相談員の蓮杖と小石が意外な真相を目の当たりにする裏で、思いもよらない事件が進行していて──。

【編集担当からのおすすめ情報】
『ノウイットオール あなただけが知っている』で松本清張賞を受賞し話題をさらった新鋭・森バジルさんの、衝撃体験を約束する本格ミステリが誕生しました。予想を木っ端みじんに打ち破る華麗な推理の数々がとにかく気持ちいい! 伏線もキャラの魅力も恋愛も大仕掛けもてんこ盛りの傑作ミステリを、絶対に、絶対に事前情報なしでお楽しみください。

(公式より)

若者向けだけど、見せ方がとても上手い!

まず、若者向けの作品かなぁと。

 

大体、高校生〜20代後半くらいがメインターゲットなのかな。

内容とても良く実写化しそうな感じの作品。

実写化してもやはり上記の年代に人気が出そう。

 

本屋大賞にノミネートされているだけあって読みやすい文章!

飽きが来ない展開の速さ!

終わり方が特に良かった。

かなり技術がある作家さんでした。

 

9月末には続編が刊行予定との事で、読み始めるには良いタイミングだと思います☆

まとめ

本屋大賞ノミネート作品で、若者向けのミステリーですが技術のある作家さん!

9月末には続編も刊行予定です☆

 

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こんな人にオススメ

キャッチーなミステリーを読みたい方

森先生のファンの方

血糖値を安定させて健康になろう!「糖質老化」

 

糖質老化

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

健康維持のためロカボダイエットをはじめ、ジムに通った効果もあるかもですが、4ヶ月で9キロ痩せる事ができました!

私が参考にしている方の内のお一人の本を読んでみましたので、ご紹介いたします☆

「糖質老化」 山田悟(著) 

内容

お昼を食べた後に眠くなる=「糖質疲労」、

放ったままにしていませんか?

糖質疲労を放置していると起こる

「細胞や内臓の変化」。--すなわち、これぞ「糖質老化」です。

 

糖質老化を防ぐために……

 

◎避けるべきその1:カロリー制限

最新研究で判明! カロリー制限でやせると、結果的に太り、老けます。

◎避けるべきその2:すべての元凶「果糖」

お酒を飲まない「脂肪肝」、「心不全」が異常に増えている犯人は「果糖」。

からだじゅうを「脂肪まみれ」にしてしまう、この「果糖」の怖さに迫ります。

 

エビデンスの「質」に圧倒的定評のある、糖尿病専門医・山田悟医師による、

世界最先端の「糖質とうまく付き合う方法」とは!?

 

「老けない食べ方」も、本書でご紹介しています。

 

「“糖質過剰摂取”を、次の世代の負の遺産としてはいけない」

 

という山田医師の強い思いから生まれた

『糖質疲労』『脂質起動』『糖質老化』の3部作、

糖質が、疲労感だけでなく「内臓の変化」「つくはずのないところへの脂肪」

といった健康被害をもたらすことを、懇切丁寧にご紹介。

「小見出しがたくさんで、とことん読みやすい健康本」と評判の本書で

ご自身やご家族のための、ただしい健康知識をアップデートしてください

(公式より)

賛否両論はありそうだけど、必要な知識では

まったくダイエットの知識がなく、在宅ワークが多くて少しずつ太ってきてしまっていたので、去年の十月から一念発起してロカボダイエットを始めました!

その後停滞気味も、4月からジムに通ったり、ギリシャヨーグルトを導入したりして、ここ数ヶ月は順調に体脂肪が落ちてます!

 

今回はロカボという言葉を作った先生の本。

糖尿病の専門医で、様々な本を出されている方。

今回の本は要約すると、血糖値スパイクをなくして、健康になりましょう。というお話

 

ダイエットや健康の世界ってドクターが結構みんな違う事を言ってて、何が本当か分からないところがあり、このドクターも結構物議を醸すところはありそうですが…

 

色々なドクターの意見を取り入れながら自分に合った方法を模索し続けようと思います☆

 

まとめ

糖尿病の専門医が、血糖値を安定させて健康になりましょう、と綴った本で、血糖値に悩んでいる方以外にも、幅広く健康に不安がある方には参考になると思います☆

 

山田先生の書籍は以前オススメしたこちらもオススメです☆

chiwawatan.hatenablog.com

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こんな人にオススメ

ロカボに興味がある方

主人公はあの栗原さん!「変な地図」

 

変な地図

変な地図

Amazon

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

10月からは外仕事も落ち着き、在宅ワークが中心になりそうで、久しぶりにゆっくり小説を読めそうです!

 

今日は初めましての作家さん!

新感覚でとても面白かったです☆

「変な地図」 雨穴(著) 双葉社

あらすじ

主人公はあの栗原さん!!

『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成!

 

2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。

彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。

その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。

これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。

謎を探るため、栗原は旅に出る。

 

そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に秘められた悲しい事実だったーー。

 

祖母はなぜ死んだのか?

妖怪の正体は?

ホラー、ミステリー、サスペンス、冒険、青春、恋愛……

2024年書籍売り上げ1位!雨穴が送る異形の王道小説。

 

あなたには、この「古地図」の謎が解けますか?

(公式より)

あの栗原さんって、どの栗原さん?

変なシリーズは映画化されてたりもするし知ってはいたのですが、触れるのは今回が初めて。

だから、あの栗原が主人公!と言われてもピンとは来なかったのですが(笑)

 

だけど、面白い人物設定。

なかなか共感しにくい人物を主役に持ってきてここまで読ませるのはすごい。

 

あと、図がいっぱいあって、今の状況がとてもよく分かるのは良い。

新感覚でした!

 

面白くて一気読みでした!

変なシリーズ他も読んでみようかなと思ってます☆

まとめ

新感覚のミステリーで、若干のホラーテイストもあり!

図がたくさんでとてもよく分かりやすく、面白い作品でした☆

 

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こんな人にオススメ

栗原ファンの方

雨穴先生のファンの方

人生の岐路に立たされてる人はグッと刺さりそう!「ソリティアおじさんがいた頃」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

最近は外出が多すぎて、もっぱら外で電子書籍の漫画を読む日々!

あまりにも手を広げすぎたため、新刊を追うだけで精一杯で、正直ネタがありませんでした!

 

でも、もちろん、家に入れる時は活字だって読みたい!

 

今回は、惜しくも落選してしまいましたが、このあいだの芥川賞の候補作を読んでみました☆

「ソリティアおじさんがいた頃」 村司侑(著) 文芸春秋

あらすじ

京都にある味噌製造会社につとめるわたし。ある冬の寒い朝、出勤すると社内のあちこちでささやかされる噂にになつかしい名前を聞く。
「亡くならはってん、黒野田さん」
かつてわたしが心のなかでこっそり「ソリティアおじさん」呼ばわりしていた人が死んだ。
「火事やってんて」

ひょんなことからソリティアおじさんの通夜に参列したわたしは、ずるずると交際の続く恋人、将来の見通しのたたない仕事、それぞれに踏ん切りをつけるためある決断を下す。

軽妙な京都弁で女性の内面を鮮やかに描き、誰にでもある変わらぬ日常におとずれる些細な変化こそが、人生の行き先を変える様を控えめに、けれど確かに物語る胸に染み入る傑作小説。第175回芥川賞候補作。

ソリティアのように無数の選択肢がある人生で、わたしが選んだ次の一手。クリアとなるか、手詰まりか。

(公式より)

タイミングが良すぎて、マジで心に刺さりすぎ!

ジャンルとしては、文学的じゃない方の芥川賞候補作。

私の好きなタイプ。

 

人生の岐路に立たされている主人公とその彼氏。

そして、その彼氏の元上司で師匠のソリティアおじさん。

 

終始、良い感じの関西弁で繰り広げられる作品ですが、

この作品の様な形ではないけど、人生の岐路に立たされている私には、刺さりまくり!

 

読み返してないから断言はできないけど、行間は一切空けないスタイル。

この関西弁なら絶対それが良い!

 

メチャクチャ楽しめました!

この分だと今年の受賞作はよっぽどレベル高そう!

 

そちらもぜひ読みたいけど、まずはこの作品も受賞に値するレベルだと思います☆

まとめ

今年の芥川賞候補作で、終始良い感じの関西弁でいい文章!

そして、人生の岐路に立たされた人には、非常にオススメ!

 

堅苦しくないので、ぜひお読み頂きたいです☆

 

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こんな人にオススメ

人生の岐路に立たされてる人

堅苦しい作品はお嫌いな方

裏社会からの依頼を断らない弁護士の真意とは…「九条の大罪」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

相変わらず外仕事が多く、出先で漫画を読む日々です!

また面白い作品を見つけたのでご紹介いたします☆

「九条の大罪」既刊17巻(2026年8月現在) 真鍋昌平(著)

あらすじ

九条は半グレや裏社会からの依頼を断らない弁護士。

何が善で、何が悪なのか…

衝撃的でした!

8月は夢中でこの作品を読んでました!

 

はじめましての漫画家さんですが、「闇金ウシジマくん」は実写版は全部見てたので、かなり期待を持って読み始めたのですが、軽く期待を超えてきた!

 

半グレや裏社会など、徹底的に取材している漫画家さんとの事で、昔Youtubeで密着動画を見た事があります。

もちろんフィクションなんですが、そういったベースがあるので、血の通ってる作品となってます。

 

だから没入できるし、考えさせられる。

あと、ちょっと哲学的なとこもあって自分自身の事についても深く考えさせられる。

 

私の推しは、圧倒的に壬生さん!

ワルだけど、自分の中に一本ちゃんと筋が通ってて、ブレずに生きてる感じがすごい好き!

 

私の周りでは実写版で見てる人も多く、そちらも評判良いので、そっちも見ようかなと思ってます☆

まとめ

裏社会からの依頼を断らない弁護士が主人公で、徹底的な取材に基づいて裏社会のことが深く描かれてます。

とにかく面白いんで、気になった方はぜひチェックしてみてください☆

 

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こんな人にオススメ

手に汗握る、危険な匂いのする漫画を読みたい方

ドラマ版キャストのファンの方

真鍋先生のファンの方

【東野圭吾先生追悼】個人的に好きな東野圭吾作品まとめ

こんにちは、ちわぷ〜です。

 

先日、作家の東野圭吾先生がお亡くなりになりました。

 

当ブログでも度々作品は取り上げさせて頂きましたし、映像化もたくさんされて原作を読んだ事なくとも東野圭吾先生を知らない人を見つけるのが難しいくらい、一流中の一流だったと思います。

 

今後も、東野先生が残してくださったたくさんの作品を読んでいきたいと思ってます。

 

今回は過去に当ブログでご紹介させて頂いた東野先生の作品のまとめ記事になります。

個人的に好きだったのは「手紙」「白夜行」「仮面山荘殺人事件」

映像化されてそちらも好きだったのは「手紙」「白夜行」「流星の絆」です!

 

心よりご冥福をお祈りいたします。

 

ちわぷ〜

 

chiwawatan.hatenablog.com

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