ちわぷ〜の書評ブログ🐶

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【7月16日発表 芥川賞候補作!】著者はなんと外国人!?だけど面白過ぎて芥川賞ノミネート!「トラジェクトリー」

 

こんにちは、ちわぷ〜です!

 

連続更新200日を目指すも190日で脱落!

読書自体はずっと継続していたのですが、しばらく仕事で移動が激しく、あまり家にいられない感じだったのでパソコンに触れる時間が取れず(T . T)

 

200日目前だっただけに残念ですが、それでも半年以上連続更新できて過去最長記録!

またイチからがんばります( ^ω^ )

 

本日ご紹介するのは、7月16日に発表を控えている芥川賞候補作!

とても気になる作品があったので読んでみました(^ω^)

 

なんと、著者は外国人の方です!

 

注意点としては、単行本の発売は7月17日だという事。

私は、”文學界”という小説誌の6月号に掲載されているのでそちらで読みました☆

「トラジェクトリー」 グレゴリー・ケズナジャット(著) 文藝春秋

あらすじ

ブランドンはひょんな事から、縁もゆかりもない日本に飛び込み、名古屋で英会話教師をしている。

そこに、変わり者のカワムラという生徒がいて…

受賞すれば新時代が到来しそう!

特に前情報なく、まだ単行本が発売されていないので小説誌で読了。

面白過ぎて一気読みでした!

 

ケラリーノ・サンドロヴィッチ的な感じで、日本人の方が書いていると思い込んでいたのですが、この記事を書くにあたり調べたところ本当に外国人でびっくり!

全然、違和感なく読めちゃいました!

 

ハーフの方とか、日本で育った方なのかな?と思いきや、

高校時代に日本語と出会い、現在は日本にいらっしゃるとの事ですが、それでも母語は日本語ではなく英語との事。

 

凄すぎる…日本人で英語が堪能な方でも、英語で小説を書いて、しかも歴史ある賞にノミネートされるのは難しいのではないでしょうか?

 

外国人の英会話講師が主人公ですが、切り取り方は本当に日本的。

日本人がグッとくるセンチメンタルさがある。

 

まさか外国人の方が書いた日本語の小説を一気読みする日が訪れようとは…

受賞したら本当に快挙ですね!

 

面白かったから過去作も読みたいなと思ってます^_^

 

今回、候補作全作読む事はできそうになく、「たえまない光の足し算」と本作しか読めず比較はできないのですが、それでも歴代の受賞作と遜色ないクオリティ!

受賞、マジで可能性ありそう!

 

7月16日が楽しみです☆

まとめ

7月16日発表の芥川賞候補作で、なんと日本語を母語としない外国人の方が書いた作品!読みやすく、とても面白いので、ぜひチェックしてみてください☆

 

芥川賞関連作は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆

chiwawatan.hatenablog.com

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