こんにちは、ちわぷ〜です！
現在、綾野剛さん主演の映画版が好評上映中の「カラオケ行こ！」
私も昨日観てきました（＾ω＾）
映画版の感想もネタバレ無しで書いときます！
原作も面白いし、1巻だけなので、映画面白かったよ〜という方は是非原作も読んでみてくださ〜い☆
「カラオケ行こ！」全1巻 和山やま（著） KADOKAWA
あらすじ
中学生で合唱部の部長の聡実は、ある日ヤクザの狂児に声を掛けられてカラオケボックスに連れて行かれる。
狂児はのっぴきならない事情で歌をうまくなりたくて…
山下敦弘監督の映画はハズレ無し！
映画版を観て改めて実感！やっぱり、山下監督は良いですね〜！
コミック原作の物は、イメージとかけ離れてたら哀しいので、あまり期待せず観に行くか、そもそも観に行かない事にしてますが、山下監督の場合は単純に好きなので特に気にせず観に行きます^ ^
綾野剛さんの狂児、良かった様な気がします☆
まさか映画化するとは思ってもみなかった作品ですが、脇役の方も芸達者で笑える場面もたくさんあり、狂児の歌が聞けて良い映画化だったと思います^ ^
まとめ
1巻でまとまっており、笑える箇所も多い作品！
時間が無くて長編は読めないよ〜という方には是非検討して頂きたい作品です(^ ^)
現在公開中の映画版もオススメ☆
映画観に行くか悩む〜という方は、原作すぐ読めちゃうのでそちらを読んでから考えるのもアリだと思います！
ミステリーではないので、ネタバレしてても楽しめるタイプの作品だと思います^_^
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こんな人にオススメ
短くまとまっている作品をお探しの方
和山先生のファンの方
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