こんばんは、ちわぷ〜です!
明日は近場ですが、出張で一泊お泊まり。今年初なので、少しウキウキしています!
何故ウキウキかと言うと、遠足前におやつを選ぶ子供の如く、出張のお供の本を選抜するという楽しみがあるからです!
普段、仕事で移動中の時は電子書籍を読みますが、やはりお泊まりとなると重たかろうが何だろうとハードカバーを持っていきたくなりますね^ ^
ビジネスホテルで読む小説は、露天風呂の雪見酒くらい風情があるんじゃないかと個人的には思ってます^ - ^
雪見酒、飲んだ事ありませんが笑
年内、週一で出張になりそうで作品のローテーションを考えていますが、
出張先でより読書を楽しむべく、一旦気持ちをリフレッシュさせたくて、
本日は小説ではなく、気持ちを軽くする本を読んでみましたので、ご紹介させていただきます!
「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」 宝島社
内容
文豪達、又は星野源などのミュージシャン、果ては週刊文春などの媒体が、カップ焼きそばの作り方を書いたら?
というコンセプトで、1ページ、又は見開きで1ページで書かれている。
まとめ
褒め言葉として受け取って頂ければと思いますが、良い意味でくだらなくて気持ちが軽くなりました!
個人的には、稲川淳二さんのヤツが一番お気に入りでした^_^
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こんな人にオススメ
軽い読み物で気持ちを軽くしたい方
カップ焼きそばに並々ならぬ情熱を注いでいる方
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