こんばんは、ちわぷ〜です!
本日はとてもとても熱い想いがある作品…
私としても、人にススメる度にドンびかれるので、なるべくマイルドにススメられる様に努めたいと思います(笑)
続編というわけではないというか、ハチャメチャ過ぎて順番に読む意味も薄いので(笑)どちらから読んでも構わないのですが、
諸般の事情で一度絶版してからの再開の作品になりますので、時系列的には以前オススメした下記作品の方が先ですので、貼らせて頂きます!
この作品をススメる度に品性を疑われてしまいますので、この記事はマイルドにしますが(笑)
下記の作品の記事に熱い想いは記し済みです^ ^
「ウヒョッ!東京都北区赤羽」全6巻 清野とおる(著)
内容
前作同様、漫画家の清野とおるさんが、移住した赤羽で出会う人々との日々を赤裸々に綴っているマンガ。
事実は小説よりも奇なり、とは言いますが、軽く人智を超えた人々が溢れ出している。
この中見出しで書ける言葉が、一言もない!(笑)
対外的に整理して書くことはできますが、すでに上記の前作の記事で書かせて頂いており…
本当に、何も言葉は見つからない(笑)
ここに登場する人々を言い表す言葉って、この世にあるとは思えません(笑)
一言で言うなら、カオスです!
まとめ
ぶっ飛んでるの一言、そして当ブログを読んで頂いている皆様はご存じの通り、こういう人々が私は大好物です(笑)
時系列的にはこちらが後ですが、もはやぶっ飛び過ぎてどちらから読んでも構わない様な気はします。
でも、後半は「山田孝之の東京都北区赤羽」の放送を受けての内容になっておりますので、漫画は未読だけど、そちらは好きだよ〜という方は、こちらの作品から読んだ方が楽しめるかも?
個人的には、諸般の事情で「山田孝之の東京都北区赤羽」に登場していなかったベティさんに思い入れがあるので、事前情報まったくナシの方は、前作から読んで頂ければと思いますが、もうベティさんに愛着湧き過ぎてフラットな判断ができません(笑)
もちろん、「山田孝之の東京都北区赤羽」から見るのも大いにアリ!
むしろ、王道かもっ!
こちらの内容は、冒頭の以前前作を取り上げた際の記事に詳しく書いておりますので、
ぜひとも読んで頂ければと思いますm(__)m
そんな取り留めのない記事ではありますが、是非ともカオスな世界観を体感してみてください☆
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こんな人にオススメ
カオスな人々を愛せる方
清野さんの漫画のファンの方