こんにちは、ちわぷ〜です！
埼玉県内の視聴率は紅白以上！？「飛んで埼玉２」を見て来ました☆
今回は関西を舞台に物語が展開していくので、関西ネタ（特に大阪と滋賀）ネタが豊富！関西出身、関西在住の方も楽しめる内容になってましたよ（＾ω＾）
前回ほどではありませんでしたが、埼玉ネタも豊富！埼玉県民ですら知らない人もいるんじゃ？という、だいぶマニアックなネタもあり、オチはそう来たか！と埼玉県民も脱帽（笑）
相変わらず、良い意味でおバカでした（笑）
さて、本日は便乗して関西、京都の作品！
新撰組ものの作品になりますが、今まで歴史なんて興味がなかったよ〜
という方にもオススメ！
イケメン好きの方にもオススメの作品です☆
「壬生狼ヤングゼネレーション」全2巻 柏葉ヒロ（著） 小学館
あらすじ
幕末の京都に実在した”新撰組美男五人衆”…
彼らの青春を読みやすく今風に描いた物語。
謎のベールに包まれた新撰組美男五人衆
まるで作り物みたいなネーミングの新撰組五人衆。
でも、本当にそう名付けられて実在していたんです！
ただ、一体全体なにをしていたのかはよく分かっていないのですが（笑）
メンバー自体の生い立ちも諸説あり、各隊士に謎が多く、中にはスパイなんじゃないかという疑いを持たれた隊士もいるとかいないとか…
美男五人衆というネーミングは出てこなくとも、「アサギロ」とかにも隊士はチョイチョイ出てたりしますので、あっこの人知ってる！って人もいるかもですね☆
この美男五人衆という題材は個人的に好きで、題材にしている漫画を他にも読んだ事があります（＾ω＾）
謎だらけで逆にロマンを感じますね☆
まとめ
実在したものの謎に満ちた、新撰組美男五人衆にスポットを当てた変わり種の新撰組作品。
絵柄的、内容的に、本格時代物好きよりかは、
イケメン好きとか、美男五人衆に興味を持った方向け！
全2巻ですので、気が向いたら読んでみてくださ〜い（＾ω＾）
新撰組を描いた作品は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆
こちらは小説です！
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こんな人にオススメ
新撰組ファンの方
柏葉先生のファンの方
