こんにちは、ちわぷ〜です!
こんな色々激動の時代の時は、物語が頭に入らず軽いエッセイの方が良いよって方もいるんじゃないかと思います!
そんなわけで、また穂村先生のエッセイを読んでみましたので、ご紹介いたします☆
「彗星交叉点」 穂村弘(著) 筑摩書房
内容
何についてと大まかにジャンル分けできないくらいに、本当に様々な事を好き勝手に書き散らした感じ(笑)
穂村先生の日常を自由気ままに書き綴る!
エッセイってそういうものだけど、本当に自由気ままで説明が難しい一冊(笑)
個人的には、読書灯のエピソードが一番好きでした!
私は穂村さんは2冊目だったので穂村さんのキャラが分かっていた分楽しめたけど、
もしかしたら、初めましての方はちょっと個性的すぎるキャラで戸惑うかも(笑)
特にどれから読めばというのは無いんですが、どれからでも良いからとにかく穂村さんの本が読みたい!って方は、一つのテーマに絞ってる分、以前オススメしたこちらの書籍から入るのが分かり良いかもです☆
まとめ
本当に自由に!って感じで書いているので、穂村さんを知ってから読んだ方がより楽しめそうな感じですが、相変わらず面白かったです☆
面白かったのでまた近く穂村先生の本を読みたいと思ってます☆
エッセイは、以前オススメしたこちらもオススメです!
こちらは穂村さんじゃないですが、山小屋の話です☆
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こんな人にオススメ
穂村先生のファンの方
エッセイ好きな方
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