こんにちは、ちわぷ〜です!
本日、4月10日は本屋大賞の発表日!どの作品が受賞するのか楽しみですね〜!
昨年、ヴェルバラの記事でちょこっと書いた様に1月半ばくらいからヤクルト1000を飲んでます!
これを書いてる段階で1ヶ月もう飲んでますが(書いてる時は2月14日)
もう、メチャクチャ良い!おかげで忙しいですけど良い感じに仕事できてます(^^)
懸念していた品薄による、ヤクルト1000の売人ことヤクルトレディという魔性の女との契約という名のしがらみはもう大丈夫!(ただ単に親切に運んできてくれてるというだけの話なのに随分な言い草)
相変わらず品薄ですが、以前に比べれば手に入る様になりましたし、やたらと入荷しているウェルシアも発見しました!
ヤクルト1000、カルピス睡眠の質に対する力説はこちらの記事をぜひお読みください☆
はい、そして今回はこの上なくマニアック過ぎる一冊!
ヤクルト1000のサポートにより、寝る間も惜しみ天草四郎関係を調べています!
そうなると、現地に伝わる伝承なんかも参考にしたい!
というきっかけで、手に取った物です!
長崎、天草の伝承というピンポイントなところに興味のある超特定の方には必見の一冊でした☆
「日本の民話21 長崎編・天草編」
内容
長崎、天草地方に伝わる伝承を超丹念な取材で選りすぐった読み応えのある一冊。
これ以上は逆さにしても何も出てこないというくらい、この地方の伝承を拾い集めた感じのメチャクチャ分厚い一冊
この地方の伝承はやはりキリスト教絡みも多い
本当は現地に赴くべきなのですが、予算の都合上それも叶わない事も多々あるのがしがないフリーランスの辛いところ。しかも今回は長崎、天草という未踏の地。
天草は熊本県。宮本武蔵関連を調べていた時に五輪書が書かれた熊本の超山奥には行った事がありますが、天草はまた別物でしょう。
しかし、私には裏技があります。それが本日ご紹介のマニアックすぎる一冊。
調べごとに対してこの手のアプローチを使うのは久々。
その土地に伝わる昔話で、けっこう土地のカラーが分かったりするんですよね〜
この地域といえば、私が現在調べている島原の乱。
他の地域だと一切ないのですが、この地域の伝承はけっこうキリスト教関連が多め。
雪のサンタ・マリアは深い話でした。
後は、女性も子供までも皆殺しになってしまった島原の乱に於いて、唯一生き残ったとされる南蛮絵師、山田右衛門作。
島原の乱後、江戸で幕府のために尽くし、最終的には故郷に戻ったという話は聞いてましたが、故郷に戻った後の伝承がしっかりとありました。
どんな思いで故郷に戻ったのか、思いを馳せずにいられません。
伝承が残ってるくらいだから、やはり色んな意味で世間の目があって、それでも最期は故郷で迎えたかったんだろうなぁ、と…
そして、他の地域同様に仏教のお寺の昔話なんかもあるのですが、それがもう驚くくらいメッチャオーソドックスなどこかで聞いた事ありそうな幽霊ネタ。
それを読むだけでも、あぁちゃんと仏教も根付いてたんだよなぁ、
だからこその島原の乱の時に仏教のお寺も大変な事になっちゃったんだよなぁ、と改めて深く理解できたり、私にとっては、とっても仕事に役立つ有用な一冊でした!
あと、みそ五郎どん、という謎のヒーロー的伝承、それに添えられたイラストがなんだかツボでした(笑)
みそが好き過ぎて食べまくっていたかた、みそ五郎どんと呼ばれたというだけの話みたいです(笑)
天草の猿かに合戦などなど、日本昔ばなし的な物もちゃんとありました☆
まとめ
もう興味のある人は読んでくださいね!としか言えないマニアックな一冊です(笑)
この地域の隠れキリシタン関連の伝承が知りたい方は、以前オススメしたこちらの写真集にもけっこう文が載っていてオススメです☆
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こんな人にオススメ
長崎、天草の伝承に興味のある方