こんばんは、ちわぷ〜です!
引かれるので小出しに出す事にしているものの、先月のお盆前後は色々と忙しく、1日1清野作品で自らを奮い立たせていました!(今はもう月刊清野くらいの頻度ですが笑)
先月読んだ清野作品をご紹介させていただきます☆
「東京都北区赤羽以外の話」 清野とおる(著) 講談社
内容
清野先生が売れる前を描いたエッセイマンガ。
漫画家仲間の押切蓮介先生との出会いからの濃ゆいエピソードが印象的。
佐々木崇先生もなかなか強烈。
そして、まさかの漫☆画太郎先生…
強烈な引力で引き合った清野先生と押切先生!
清野先生の知り合いの知り合いが押切先生。
そんな一見近い様な、全然遠い関係って、
ふ〜んくらいの感じで、大体その後なんにも発展しなかったりしないのですが、
この二人の場合は違います!
出会ってしまった二人は波長があってしまい、唯一無二の親友になってしまう…
そして、そんな二人のおもちゃと化してしまう佐々木先生(笑)
まとめ
清野先生と押切先生の出会いから描かれており、清野先生以外にも濃ゆい漫画家先生がいる事を知れて有意義でした!
そして、清野先生が憧れていた漫☆画太郎先生とのエピソードは目を疑うもので、清野先生の漫画の中でも指折りの強烈さでした!
画太郎先生、何者やねん!衝撃的過ぎて、夢に見てしまいましたよ(笑)
押切先生、佐々木先生の作品も今後チェックしていきたいと思いました☆
清野先生の作品は、以前オススメしたこちらの作品もオススメです☆
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清野先生のファンの方
押切先生、佐々木先生、漫☆画太郎先生のファンの方
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