こんにちは、ちわぷ〜です!
お年玉扱いで買ったホグワーツレガシー、仕事が忙しくてちょびっとずつですが楽しんで進めております!
ホウキが鳥にアップグレードされるも、ホウキのスピード感がちょうど良い私は、意味もなく無心でホウキで空中徘徊。
そして、闇魔法が使える様になってびっくり!しかも反則レベルでメチャクチャ強力!
こういう時は躊躇わず、敢えて闇堕ちしてみる私。
主人公の顔も闇の魔法使いっぽくデザインしてますし、使わない方が不自然。
たとえザコキャラが相手でも、容赦せず闇魔法を連射しまくりです(笑)
現実世界じゃ絶対ダメだけど、ワルになりきれるのもゲームの魅力の一つ。
強いて言えば、この手のゲームなので、モンハンみたいに他の人と旅したらもっと面白そう。モンハンやった事ないけど。
しかし、一人でやるなら一人でやるなりの、いや一人じゃなきゃできない楽しみはあります。
スターウォーズはアナキン推しの私は、悲劇に酔いしれながら闇堕ち、
そして感情のピークで闇魔法クルーシオを発動する事を選択。じゃなければ闇魔法は使えないという設定。
最初は闇に堕ちるだけの壮大なテーマを掲げながら感情を昂らせてましたが、そんな物は早々にネタ切れ。世の中意外と捨てたもんじゃないなと実感。
今は闇魔法を発動する事もままならず、やれ割り箸が綺麗に割れなかっただとか、やれ酔っ払ったおじさんがバレエを踊っているのを目撃してしまっただとか、ほとんどイチャモンを付けるかの如く、世の中の嫌な事を探し、見つけ次第クルーシオを発動。
なんかどうでも良い日々のちょっとした悲しい出来事も、こうしてみるとちょっぴりスッキリするから不思議なもの。
どうやら他にも闇魔法があるっぽいんでコンプリートを目指します!
みんながみんな、主役になれる。あーゲームってやっぱり素晴らしい☆
アルセウスも最高だったので、次に舞台になるのは私がやった事ないXYの街らしいけど、時間ができたらポケモンXYをやってみようかな〜とか、
クレヨンしんちゃんのオラ夏のヤツの2作目もこないだ出て、面白そうだしやりたいな〜でもあの手のゲームは夏にやるのが良いんだよな〜とか
社会に出てから全然やっていなかったのに、気づけば小学生バリにゲームの事で頭が一杯のアラサー。
しかし現実は仕事で手一杯でなかなか全部は手を伸ばせないのだけれども、考えているだけでも楽しいですね!やっぱりゲームは素晴らしい!
みなさんも是非色々とやってみてください^ ^
さて、本日の書籍は、本選びの参考にさせて頂いている穂村弘さんの読書関連本。
本日は読書日記です☆
「図書館の外は嵐 穂村弘の読書日記」 穂村弘(著) 文藝春秋
内容
以前取り上げたものと比較すると、海外の作家のものもあり、
「これから泳ぎにいきませんか」よりはエッセイっぽい読み口で、
「きっと、あの人は眠っているんだよ」よりは本の内容に触れた感じで、
つまり丁度良い塩梅!
穂村さんの読書関連本なら一番最初にオススメしたい!
3作読んだ感じですと、本書が一番読みやすくて、楽しみながらそれ私も読も〜なんて参考にもなった一冊でした!
当ブログでもご紹介させて頂いた「QJKJQ」のトピックでは、そうそう良かったよね〜と共感。
そして、エッセイ系の書籍を最近読み始めた私にとって又吉さんの「蕎麦湯が来ない」のトピックはメッチャ有用!
今度絶対読もう〜と思いました☆
まとめ
あなたもきっと穂村さんの読書関連本を読めばきっと読みたい本と出会える!
穂村さんの感性が好きな方は、是非ともチェックしてみてください☆
穂村さんの読書日記は、以前オススメしたこちらの書籍もオススメです!
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こんな人にオススメ
穂村さんのファンの方